本日は病院の定期健診でした。
数年前から下がり続けている総蛋白の中の
IgG IgA IgM
を検査しました
免疫グロブリンです
知ってる人はd( ̄  ̄) オワカリ?ですよねw
知らない人にはあとでねw
その数値が異常に低かった。。
IgG 118 (標準数値780〜1700mg/dl)
IgA 7(未満)(標準数値 110〜410mg/dl)
IgM 57 (標準値 35〜220 mg/dl)
↑のような結果に。。
で着いた診断が「免疫不全」
難病に指定されている病気らしいが。。信じていない私がいるw
私が以前なった病気から発生した場合でも普通は1年ぐらいしたら戻るらしいがいまだに戻ってませんw
治療中より総蛋白は低い状態だったので
たぶん遺伝的なものであろう。。とのこと。。
で急遽点滴となりました。。(血液製剤。。。[壁]▽ ̄ ̄ ̄ ̄;)ゲッ!!
てなわけで
本日の午前中の講義はやすみ。。
しかも3限目は。。
先生からのメールが。。。
マナーモードにしてなかったため
ぴろりろりん♪
はぅ!
教室から退場です。。
(´・ω・`)ショボーン。。
廊下で講義うけてましたw
終わった瞬間頭下げに行ったけどね。。
免疫グロブリン
抗体(こうたい、antibody)とは、リンパ球のうちB細胞の産生する糖タンパク分子で、特定のタンパク質などの分子(抗原)を認識して結合する働きをもつ。抗体は主に血液中や体液中に存在し、例えば、体内に侵入してきた細菌・ウイルスなどの微生物や、微生物に感染した細胞を抗原として認識して結合する。
抗体が抗原へ結合すると、その抗原と抗体の複合体を白血球やマクロファージといった食細胞が認識・貪食して体内から除去するように働いたり、リンパ球などの免疫細胞が結合して免疫反応を引き起こしたりする。これらの働きを通じて、脊椎動物の感染防御機構において重要な役割を担っている(無脊椎動物は抗体を産生しない)。一種類のB細胞は一種類の抗体しか作れず、また一種類の抗体は一種類の抗原しか認識できないため、ヒト体内では数百万〜数億種類といった単位のB細胞がそれぞれ異なる抗体を作り出し、あらゆる抗原に対処しようとしている。
「抗体」という名は抗原に結合するという機能を重視した名称で、物質としては免疫グロブリン(めんえき-、immunoglobulin)と呼ばれる。「Ig(アイジー)」と略される。すべての抗体は免疫グロブリンであり、血漿中のγ(ガンマ)グロブリンにあたる。
数年前から下がり続けている総蛋白の中の
IgG IgA IgM
を検査しました
免疫グロブリンです
知ってる人はd( ̄  ̄) オワカリ?ですよねw
知らない人にはあとでねw
その数値が異常に低かった。。
IgG 118 (標準数値780〜1700mg/dl)
IgA 7(未満)(標準数値 110〜410mg/dl)
IgM 57 (標準値 35〜220 mg/dl)
↑のような結果に。。
で着いた診断が「免疫不全」
難病に指定されている病気らしいが。。信じていない私がいるw
私が以前なった病気から発生した場合でも普通は1年ぐらいしたら戻るらしいがいまだに戻ってませんw
治療中より総蛋白は低い状態だったので
たぶん遺伝的なものであろう。。とのこと。。
で急遽点滴となりました。。(血液製剤。。。[壁]▽ ̄ ̄ ̄ ̄;)ゲッ!!
てなわけで
本日の午前中の講義はやすみ。。
しかも3限目は。。
先生からのメールが。。。
マナーモードにしてなかったため
ぴろりろりん♪
はぅ!
教室から退場です。。
(´・ω・`)ショボーン。。
廊下で講義うけてましたw
終わった瞬間頭下げに行ったけどね。。
免疫グロブリン
抗体(こうたい、antibody)とは、リンパ球のうちB細胞の産生する糖タンパク分子で、特定のタンパク質などの分子(抗原)を認識して結合する働きをもつ。抗体は主に血液中や体液中に存在し、例えば、体内に侵入してきた細菌・ウイルスなどの微生物や、微生物に感染した細胞を抗原として認識して結合する。
抗体が抗原へ結合すると、その抗原と抗体の複合体を白血球やマクロファージといった食細胞が認識・貪食して体内から除去するように働いたり、リンパ球などの免疫細胞が結合して免疫反応を引き起こしたりする。これらの働きを通じて、脊椎動物の感染防御機構において重要な役割を担っている(無脊椎動物は抗体を産生しない)。一種類のB細胞は一種類の抗体しか作れず、また一種類の抗体は一種類の抗原しか認識できないため、ヒト体内では数百万〜数億種類といった単位のB細胞がそれぞれ異なる抗体を作り出し、あらゆる抗原に対処しようとしている。
「抗体」という名は抗原に結合するという機能を重視した名称で、物質としては免疫グロブリン(めんえき-、immunoglobulin)と呼ばれる。「Ig(アイジー)」と略される。すべての抗体は免疫グロブリンであり、血漿中のγ(ガンマ)グロブリンにあたる。
コメント
定期健診、おつかれさまでした☆
治療後から徐々に数値が下がり始めた
患者さんを1人知っています。
その方は、遺伝的という診断は下されず、
‘原因は特定はできないけれど、やはり
治療による何らかの二次的なもの’、
ではないかと言われたそうです。
非常に曖昧な言い方ですが、予想外に
2次的な副作用の可能性や誘発の心配は
早期・晩期と、ある程度の年月が経つまでは
常にありますね(言葉を隠しながらなので
解りづらくてごめんね)・・。
・・頑張りましょう♪
いえ
貴重な情報をありがとうございます
遺伝ではといわれ。。
頭が少々混乱しておりました
しかし治療の終了後になる方もおられるとの事
一度やはり主治医ときっちり説明を求めたほうがよさそうです
初めて投稿させていただきます。Bowと申します。
定期健診・・・お疲れ様です。
Igが低下されているのですね。。
遺伝という診断でしたら、特別な検査があるはずです。
遺伝子の特定するのは難しいにしても、遺伝か否かを判断するのは可能です。
そうした特別な検査ができるところを紹介してもらえると良いと思いますよ。
「1年くらい・・・」などは、ばらつきがあるものですしね。
元気に頑張ってくださいね・・
ありがとうございます
特別な検査があるんですね
一度医者と話をしてみますね
こういう情報はすごくたすかります^^
ぜんぜん情報がないもので。。調べてもわからないことだらけw
ありがとうございました
がんばりますw